夜狩りのお礼にと果物を沢山貰った沢蕪君。果実酒にして江宗主に贈ろうとするも自分では味見が出来ないので困ってしまう。結局果物そのものを届けに行き事情を話すと、「こういうのは一緒に楽しむものだ」と言われ、一緒に瑞々しい果物をそのままいただき満腹になった回(三年前にくっついた曦澄)