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ぬぼん-
たぶん決まるんだと思う、その時に
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ガキ丸出しのふー🌼
私「ハッキリとした将来像とかは見えてないけど、やっぱり欲しいねー」
相手「だよね、欲しいよねー」
私「子ども好きだとね」
と会話してたら「7人ぐらい子ども作ろっか」という返信が来て思考回路停止してしまった。
マジでほんまどういう考えの元でその返信したん??きっつ...となった
みーた
『え?頻繁にじゃないしいいでしょ。そんなこと気にしてたらなんもできんじゃん』
とのこと。さらに嫌味ったらしく
『じゃあBBQやめますか[怪しむ]』
だって。
私がご近所さんに対して気を遣ってる内容ってそんなに間違ってる?
些細なことでご近所トラブルになる可能性だってあるし…って思うことそんなにくだらない?私が非常識?
もういい加減嫌になってくる。
ボンジョルノししゃも
泣きながら川のほとりを歩いてたら
職質された昨日の夜
めっちゃ最近思い出が走馬灯なんだけど?
涙腺壊れるわアホ
ちゃんと寝よう
そろそろ三時間睡眠きつくなってきた
どこかにいる人
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ
🐷子ぶたちゃん🐷
昨晩投稿したかったのに
電波悪すぎてgravity全く開かんかったー💔‼︎‼︎
(´;ω;`)
てコトで今夜は
昨日投稿するはずだった日本酒たち🍶♡♡♡
ワーーー((o(♡´▽`♡)o))ーーーイ
やっとお猪口が届いたのー♡
日本酒飲めるー♡♡♡
まだ週の初めだし、日本酒に合うお料理(食材)がないからもう少しだけ我慢♡
とりあえずいつでも飲める状態になったことが嬉しい月曜日の🐷でした♡←
✧*。ヤッ٩(ˊωˋ*)وタァーー!!!✧*。
୨୧┄┈┈┈୨୧‧⁺̣⋆̩·̩̩·̩̩⋆̩⁺̣‧୨୧┈┈┈┈୨୧
【#ひとりごと】
先月の水道代4000円。。。。
高すぎひん?
୨୧┄┈┈┈୨୧‧⁺̣⋆̩·̩̩·̩̩⋆̩⁺̣‧୨୧┈┈┈┈୨୧
#おつかれGRAVITY
#GRAVITY飲酒部
#GRAVITY料理部
#飯テロ

彼方@休眠中
おふろに早めにいかなきゃならないから、
いそいで30分くらいでつくった🙌
鶏肉を塩胡椒で下味つけて、
サラダ油で焼く、
くし切りの玉ねぎ、
一口大のジャガイモを炒める
バターを入れて炒めて
終わりでもいいけど、
醤油入れて炒めて味変ヽ(´▽`)/
#GRAVITY料理部
#料理
#グラビティ料理部
#GRAVITYお料理部


かなめん
「苦労したキャバ嬢がさあ、昼に頑張って大学行ってる!と聞くと、真面目に感じるけど」
( ゚ ∀ ゚ )
「えっ!なになに?」
( ^ω^)
「清楚な女子大生がさあ、夜は遊ぶ金欲しさに、キャバクラで働いている!と聞くと急に、いかがわしくなるだろ?」
( ゚ ∀ ゚ )
「うんうん!」
( ^ω^)
「だから『事実』なんてものは存在してなくて、あるのは『解釈』なんだよ!」
( ゚ ∀ ゚ )
「スゲー発見じゃん!」
( ^ω^)
「って、ニーチェってヤツが言ってた!」
( ゚ ∀ ゚ )
「そっかあ、ただの知ったかぶりか!!」
( ^ω^)
「ああ、どうとでも解釈してくれ!!」
( ゚ ∀ ゚ )
キャバクラ
ともたん
皆さん除雪頑張りましょう[目がハート]笑
#札幌
#大雪


ぱいそんのいる暮らし🌽🏀🌈🐍
この茹で方は
色んな節約になるのだ!と言っても全然伝わらなかった!
伝わる人いる?


りら🌙
「東欧のどこか。ホロコーストを逃れて疎開した少年は、預かり先である一人暮らしの老婆が病死した上に火事で家が消失したことで、身寄りをなくし一人で旅に出ることになってしまう。行く先々で彼を異物とみなす周囲の人間たちの酷い仕打ちに遭いながらも、彼はなんとか生き延びようと必死でもがき続ける―」(公式HPより)
※以下、ネタバレあり感想
ただ、本作品は映像を観ることに意味があると思うので、事前に大まかに把握しておきたい方は見ても差し支えないと思います。また、作品中では性i的i描写、暴力描写が続くためその点ご留意ください。
この映画において語るのは顔だ。
人々の顔、顔がポートレートのように語りかけてくる。フィクションに登場するキャラクターではなく、"人間"を映像に収めたかったのがよくわかる。そんな人も、木も空も鳥も等しく、映像の中の白と黒の世界に存在している。映像美と語られることもある作品だが、私はその言葉を使いたくない。
原題は“The Painted Bird”。
少年が出会う人々の中のひとりである鳥飼いが鳥に色を塗って群れに返すと、群れはその鳥を攻撃し、色を塗られた鳥は墜落する、という挿話から来ていると思われる。
しかし、色のない世界でその違いはほとんどわからない。この映画の主人公たる少年もそうだ。モノクロの、ほんの少しの濃淡の差だけで異端性が生じていることがここから浮き彫りにされている。
少年は家族のもとに帰るまで凄惨な出来事を目撃し、経験するが、それを追う映像の視線はひたすらに静かだ。彼自身も静かな目を持ち、ほとんど語ることをしない。それでも内面から湧き上がってくるものを見ている側が自然に重ねて感じることができる。(コメに続く)

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