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「そんなの分からない」が正しいです。
何ができるかと言うと問いに対して持ち合わせたもの(記憶の中の解決策となる要素)を使って
解決策になるであろう策を練る。
それを実行し、管理してゴールを目指しますよというようなこのプロセスを複数作れる可能性があるだけです。
ペーパーテストの結果の悪い学生は「記憶の中の解決策となる要素」が少ないがために上述する構造を組み立てられない可能性が高いだけです。
結論何かというと記憶しているかどうか
かつ、記憶した内容の深みがどれくらい意味ある状態で記憶しているのかだけです。
その裏付けとしてAIを使って仕事する人がいます。なぜAIを使うかというと論理をAIを使って議論し、不足する論理を補えるからです。
だから、論理さえ整えればあとはどう作るかだけなので人を巻き込みながら進めるだけです。
だから、記憶の中の解決策となる要素の持ち合わせによってはペーパーテストの結果がいい人も結果が悪い人も課題解決策さえ決まれば、誰でもできるわけです。
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