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ひろ✨

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日本の英語の義務教育の改善点を言語学的な観点から教えて
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🎓 日本の英語教育(義務教育)の改善点(言語学的視点)
1. 語順理解の弱さ(統語論的課題)
• 現状:
• 日本語(SOV型)と英語(SVO型)の構造差が十分に教えられていない。
• 「I play soccer.」をただ丸暗記。
• 改善案:
• 日本語と英語の「語順対照表」を使って体系的に比較。
• 例:
• 日本語「私は サッカーを する」(SOV)
• 英語「I play soccer」(SVO)
👉 「助詞」と「前置詞」の違いも合わせて解説。



2. 発音教育の不足(音韻論的課題)
• 現状:
• アルファベットの「文字読み」が中心で、音声体系が軽視されがち。
• /r/と/l/の区別、母音の数(日本語5音 vs 英語14音以上)が理解されない。
• 改善案:
• 音素(phoneme)教育を導入。
• 「日本語にはない音」を体系的に練習。
• 例:/b/ vs /v/、/θ/ vs /s/
• ICTやAI音声認識で「発音フィードバック」を与える。



3. 語彙学習の非効率(形態論的課題)
• 現状:
• 単語を「暗記リスト」で覚える方式が主流。
• 語形成のルール(接頭辞・接尾辞)に触れない。
• 改善案:
• 語源・接辞の体系を教える。
• 例:happy → unhappy → happiness
• ラテン語・ギリシャ語由来の接辞を知れば、未知語も推測可能に。



4. 意味理解の浅さ(意味論的課題)
• 現状:
• 日本語訳に依存し、「使い分け」やニュアンスを学ばない。
• 例:see, look, watch を全部「見る」と覚える。
• 改善案:
• コーパス(実際の使用例)を使って「頻度・用法・文脈」を学習。
• 単語を「辞書の訳語」ではなく「意味ネットワーク」で理解。



5. 会話能力不足(語用論的課題)
• 現状:
• 教科書の会話が不自然で、「文法正しさ」に偏る。
• ポライトネス(丁寧さの度合い)の違いを教えない。
• 改善案:
• 実際の会話での「相手に合わせた表現」を教える。
• 例:
• Give me salt.(命令的)
• Could you pass me the salt?(丁寧)
• ロールプレイやディベートで語用論的能力を育成。



6. 言語意識の低さ(メタ言語的課題)
• 現状:
• 「なぜ英語はこういう文法になるのか?」を考える機会が少ない。
• 改善案:
• 言語比較で「文法の仕組み」を理解。
• 例:「なぜ英語には時制が多いのか?」→「時間を動詞で表す文化的背景」。



✅ まとめ

日本の英語教育の改善点を言語学的にまとめると:
1. 統語論:語順の違いを明示的に教える
2. 音韻論:発音指導を強化
3. 形態論:語形成ルールで語彙習得を効率化
4. 意味論:文脈に基づいた語義理解
5. 語用論:自然な会話と丁寧さの教育
6. メタ言語:言語比較で構造を理解

👉 暗記型から「言語の仕組みを理解する教育」にシフトすることが、義務教育改善の鍵です。



質問ですが、あなたは「小中学生レベルでできる改善案」を知りたいですか?それとも「教育政策レベルでの改革(カリキュラム全体)」を知りたいですか?
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コメント

そこにいる

そこにいる

1 GRAVITY

語順理解の部分と近しいですが、類型論的な面で、格の区別の仕方が語順と助詞で違う点も重視した方が良さそうですね。

返信
ひろ✨
ひろ✨
ナイコメ!とにかく、言語としての違いが意識できないと主語動詞が出て来たあたりで躓きますね、、
1 GRAVITY
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