たてがみやろうと思ったらストーリーをそこまで出来てなかったから読んでくるか…エツィオ使いたいし

今日も皆さん、お疲れ様🌹😊　今日、歴史的な建物にあるストリートピアノ🎹を、15分間弾ける予約が取れました。そのピアノが弾ける時間までまだ1時間あったので、近くの商店街のビルのロビーにある別のストリートピアノ🎹に行きました。すると年配の女性がすでに弾いていました。そのピアノは1人10分以内の演奏の決まりです。私は次に弾くのを待っていましたが、その方は、もう15分以上も弾いています。そのうちに私の後ろに、お母様と一緒の幼い女の子と、別のお母様と一緒の幼い男の子の、二組の親子が並びました。弾いている年配の女性は、弾くことをやめず、今度は楽譜を取り出して弾こうとしました。さすがに私は、「すみません。1人10分以内と注意書きに書いていますので、次の人たちに弾かせてもらえませんか。」と言いました。すると彼女は、バタン、バタンと不機嫌に楽譜をバッグにしまって、立ち上がって、帰り際に私に「人のプライバシーを侵害してもいいんですか？」と言い捨てて去って行きました。私は一瞬「？？？」と思いましたが、私はそんなつもりはないのに、やはりそう言われてすごくショックでした😖　後ろのお母様たちは心配そうに私を見ていました。私はそのお母様たちに、「だいぶ待たされましたね。私は弾かなくていいですから、どうぞ弾いて下さい。」と言いました。お母様たちは「だめです。わるいです。」と断りましたが、私は「６時15分に私はあそこのピアノを予約して弾けますから、大丈夫です。」と言いました。するとお母様たちは驚いたように、お子さんたちに「あそこのピアノ弾くんだって！！」と何だか嬉しそうに話しかけていました。そこにいた女の子と男の子は、それぞれの演奏時間が１分にも満たない曲を、健気に一生懸命に弾きました。こんなお子さんたちを、時間のルールを破ってまでも延々と待たす、あの年配の女性の姿が、逆に気の毒に思えてきました。私はお子さんたちの演奏に拍手👏👏👏をしてそこを去りました。予約時間の6時15分にその歴史的な建物にあるストリートピアノを弾きました🎹🎶　弾いている曲の合間に聴衆席を見たら、なんとあのお母様たちとお子さんたちが座って聴いてくれていました😊　ものすごく嬉しかった🥰　私の15分間の超超ミニ・コンサートが終わったら、そのお子さんたちとお母様たちは、ひときわ大きな拍手👏👏👏をして下さいました。素敵な今日に感謝💖☺️