天 「外界の本に書いてあんだけどさ、ぎっくり腰って異国では魔女の一撃とも言われてるらしいわ」衣 「つまり、ぎっくり腰は魔女の仕業と?」天 「そーなんじゃない?知らんけど」衣 「では、あの白黒に……天誅を」天 「あんた腰いわして動けないんだから後でにしなさい」