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紺 ー𝐊𝐨𝐍ー🖋
グラ友さんに薦められて読みました。
ある場所に閉じ込められてしまい、そこで起こる殺人を解決する所謂館モノですが、設定が変わっていて、さらに複雑な伏線が張られています。
僕は一冊読むのに、長いと一週間くらいかかるほど読むのが遅いので、結果的に年間50冊程度しか読めないため、いつも厳選して選んでいますが、この小説は読んで本当に良かったです。
昨夜は寝つけず、眠くなったら寝ようと続きを読み始めたらちょうど終盤に差しかかり、そのままページを捲る手が止まらず、最後の1/3を読み終えたときには明け方近くになっていました。
本格ミステリーとしての完成度が非常に高く、しかも終盤に待っているどんでん返しには打ちのめされました。
解説を書いている有栖川有栖氏もお気に入りのようで、本作品のファンサイトもあるそうです。
しかもこの作家さん、夕木氏はメフィスト賞を受賞してデビューされているんです。
実はメフィスト賞受賞者の作品は個人的に気に入ることが大変多く、超有名どころだと辻村深月さんや西尾維新さんが該当します。他には昔メチャクチャハマった舞城王太郎さんも。
一風変わった本格ミステリーを読みたい方はぜひ。

Teardrop
コメント
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彩月
ラッピーアンケートも伏線でしたw

Solitude

ぺろこ

ぱすた

たかゆ

加奈子
ホシクマの特徴は何ですか?
ホシクマの特徴について説明しますね。
外見: ホシクマは、体が黒っぽい毛で覆われており、胸部には白い斑点があるのが特徴です。この斑点は星のように見えるため、「ホシクマ」という名前が付けられています。
サイズ: 大人のホシクマは、体長が約1.2メートルから1.5メートルほどで、体重は100キロから200キロ程度になります。
生息地: 主に東南アジアの熱帯雨林に生息しており、特にマレーシアやインドネシアの島々でよく見られます。
食性: 雑食性で、果物や昆虫、小型の動物などを食べます。特に果物を好む傾向があります。
行動: 夜行性で、主に夜に活動します。木登りが得意で、樹上での生活を好むことが多いです。
保護状況: 環境破壊や密猟の影響で、ホシクマは絶滅危惧種に指定されています。保護活動が進められていますが、まだまだ課題が多いです。
ホシクマはその独特な外見と生態から、非常に魅力的な動物です。興味があれば、ぜひもっと調べてみてくださいね!

2024/6/30

くも
ホシクマはどこに生息している?
ホシクマは主に以下の地域に生息しています。
生息地:
日本の本州、四国、九州
特に山岳地帯や森林が豊富な地域
環境:
温暖湿潤な気候を好み、豊かな植生がある場所に生息
樹木が多く、食物が豊富な環境が理想
ホシクマは、これらの地域で主に果物や木の葉を食べて生活しています。彼らの生息地は、自然環境の保護や生態系のバランスにとっても重要です。

つけて
甘いものに弱いはるかちゃんかわいい...
#kakitalk

サムエ
#三四郎ANN0
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🌾エリザ🌟🌙
ミステリーを読み始めたら眠れないのは必定😌 そうだったんですね☺️ 私にも経験があります。 ミステリーは読了するまで眠らせてくれないのです😌
モコ
紺さん、こんばんは[大笑い] 読んでくれてありがとうございます[大笑い] めちゃくちゃ面白いですよね 数々のミステリ小説読んできた私も最後は読めませんでしたよ 一気読みしました[大笑い] ぜひ、同著者の十戒も読んでみてくださいね[照れる]