『舎利礼文』という御経に『入我我入』とゆう言葉があります。｜没壱　ヤモオの投稿-GRAVITY(グラビティ) SNS

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没壱　ヤモオ

2025/08/07

『舎利礼文』という御経に『入我我入』とゆう言葉があります。

これは、
『仏が自分の中に入り、自分も仏の中に入る』
と、いう意味で、普通に生きていたらなんだそりゃ？ってなる言葉です…

妻と死別し、妻を本尊として祈る事にした
自分には救われるような言葉でした。

スピリチュアルな言葉で言うならば『統合』

妻はあの世から共に居る安心感や何かしらの力を、自分はこちら側から供養の祈りと智慧を、相互効果と共同作業で、本当の意味での仏と成るという事かも知れないと最近思うようになりました。
この気が付きみたいなのも、写経中だったんだよな…
やはり写経には何かしらがあるのかも知れない。

妻とは死別して住む次元が変わっても魂は繋がっていて、自分が感じた事が妻には伝わっていて、妻があの世で感じた事も自分に何かしらの形で繋がっている。

切れていない…繋がっている‼️

なら、後はその繋がってる見えない糸を強くできれば…伝導率を上げる事ができるのではないか…

もしかしたら、見えたり会話したり出来る人は
この部分が潜在的に強い…もしくは、トレーニング出来る何かを知っているって事なのかも知れないね。

もしかしたら、自分もこのまま写経を続けたら…ワンチャンス…有るの…か…