共感で繋がるSNS
投稿
きりい
アメリカ人の多くは、原爆投下が終戦を早めたと言うが、仮定の話に過ぎない。
アメリカが原爆投下を決意するにあたって小さくない影響を与えた試算がある。
日本人1000万人
連合軍42万人
連合軍が日本本土に上陸し、日本が準備を進めていた本土決戦が行われた際の死傷者の数だ。
本土決戦の計画のひとつを少しばかり見た経験からすると、日本側の死傷者は試算の倍以上だったろうと思う。
だから原爆投下を是とするのか、なんて言われても困る。
今の世界から過ぎ去った過去を眺めてあーだこーだ言うのとは訳が違う。
戦争の真っ只中、敵味方とも異常な状況下で意思決定がなされていた時代のことだ。
物事には重層的に考えないと見えてこない部分がたくさんある。
見たくない数字、賛同しかねる意見や主張、それらも含めて取り込む勇気が自分にあるだろうか。
毎度自分に問いかける。
11
16
コメント
話題の投稿をみつける
あんま
あめをもとめている ひとたちを たすけている。
イヤリングをひからせて、どこにでもあめをふらせる。
こたろ
1
小鳥遊_
曲終わりにﾚﾝｼｭｳｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼﾀ!って、そりゃもう頑張ったんだろうと
3
小梅
2
ソボテ
6
まゆた
ひかるありがとう。
8
すあま
2
狂悪な
#大河べらぼう
6
まー
6
クーも
ハンズフリータオルの特徴は？
ハンズフリータオルの特徴は以下の通りです。
デザイン: ハンズフリータオルは、通常のタオルとは異なり、首にかけたり、肩にかけたりできるデザインが特徴です。これにより、手を使わずにタオルを持ち運ぶことができます。
素材: 吸水性が高く、速乾性のある素材が使われていることが多いです。これにより、使用後すぐに乾かすことができ、清潔に保つことができます。
用途: スポーツやアウトドア活動、旅行など、さまざまなシーンで活躍します。特に、手を使えない状況でもタオルを使いたいときに便利です。
サイズ: コンパクトに折りたためるものが多く、持ち運びが簡単です。バッグに入れても場所を取らないのが嬉しいポイントです。
スタイル: カラーバリエーションやデザインが豊富で、個々の好みに合わせて選ぶことができます。
このように、ハンズフリータオルは便利さと機能性を兼ね備えたアイテムです。特にアクティブなライフスタイルを送る人にはおすすめです。
もっとみる 
関連検索ワード
かつきよ@剣道
核実験のために原子爆弾を落とし日本の民間人を大虐殺したのはアメリカという国。 そしてその指示を出したのはトルーマン大統領。 しかも広島はウラン型、長崎ではプルトニウム型とそれぞれ異なるタイプの核爆弾を落とし、日本人の命を使った核の大実験。 アメリが核爆撃の理由に使った終戦を早めるためというプロパガンダも、昨年行ったアメリカ国内のアンケートでも、核攻撃は必要又は不必要だったのかの問いに「不要だった」が40%近くに変わっているそうです（10年前は80%が必要だったのと回答） あと10年もすればアメリカも謝罪してくるでしょう。 そして原爆投下は当時の日本の政府・軍部のせいでは絶対にない。
きりい 投稿者
昭和の戦争で亡くなった日本人の人数さえこの国ではきちんと教えません 数字の拾い方にもよりますが、ざっと300万人で、民間人は70万から90万人が亡くなっています。
NerOoooo0🧶🦊
忘れてはいけないと言うけれど、小学生代表として立った男の子が「僕は体験した人ではないから」と葛藤してた姿は考えるものがありました。
ゆう（低浮上中）
思慮深い考察、拝読いたしました。 確かに、一面だけ切り取ってはみえてこないものがあるのでしょうね…。 ただひとつ言えることは、戦争は絶対悪であり、そもそもその選択をしてはならない、ということではないでしょうか。 では、始められ、仕掛けられた場合どうするのか、という問題…。 やはりそこは、中立的な立場の絶対的武力により、戦争を始めた国を速やかに鎮圧させる、ということになるのではないでしょうか…