街頭ライブをやってる杏果とひょんなことから仲良くなり次のステージに前座をやることになった、という割と長尺の夢を見た。彼女らしいこだわりに溢れた打ち合わせで、ニヤニヤしながら聞いてるうちに、結局本番を迎えることなく目が覚めたw
タイムラインで背番号51「力舞吼」ユニフォームを小園海斗のものを見つけたと書いてるアカウントがあった。アレにしてももう少し丁寧にやった方が良いのではと思った。もちろん、当時は鈴木誠也のだが、小園海斗も既に51ではない。