ゆごじゅりってSixTONESの中だとカラッとした湿度を感じない“THE ダチ”の絡みが特徴的なコンビだと思ってたのに、昨日のラジオはなんかケンティー様のおかげで普段感じない湿度を放つしっとりとした絡み方をしていて発狂不可避。彼らがそんな自分達に慣れてなくて照れ笑いするのも、ずるい。可愛い。
フォーエバーヤング陣営はいつかは芝を走らせると言ってたけど、絶対に走らせないでほしい。交流重賞くらいの緩みと溜めでも持ち味の持久力が生かせないのに、芝で再加速まで求められては……というのがラップ屋の意見。下衆な興味としては走るのを見たいけど、この勲章をいたずらに傷つけるわけには。