コロナ禍前から超満員電車で通勤していた戦士たちはこのようなことがあると、スマホはしまい、カバンは適宜ベスポジに持ち替え、より効率的かつお互いがぎゅうぎゅうにならないように冷静に電車に乗り込む。さすがである。(スマホ見るためのスペースを人に割く。ワンチヤン、お触りとかの発想皆無)