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紫暮
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みずい

ュ‐リ
どうせいつか当人のコミュ実装されるならそれはパラレルだろうから整合性とかは考えなくていいにしても
3Dモデルは多分HIF辺りで……きっと……

窓際テ
#holoAcousticLive

紙さん
粋なことを…先輩やりますなぁ!

まいく

のりち

目のサ

柚々

琥珀
#ポケカCL2026横浜本戦

にけ
ドイツ人監督ヴィム・ヴェンダースが、日本の日常を舞台に描いた静かな物語。
ここ数年で観た映画の中で特に心に残っている一本。わりと最近の作品だけど、もう3回くらい観ている。繰り返し観たくなる不思議な魅力がある。
この映画には派手な展開はなく、同じような日常が静かに反復され、その中に“足るを知る”という穏やかさがあり、人生の小さな喜びや豊かさがにじむ。人によっては退屈に映るかもしれない。でもルー・リードやパティ・スミス、ストーンズ、キンクスなどクラシックなロックが印象的に使われていて、ときにはカーステレオからカセットで流れてくるのが素敵で、そうした日々にささやかな彩りを添えている。
そしてもうひとつ、この映画の面白さは、人によってまったく違う捉え方ができるところにもあると思う。
コメントに自分なりの見解を
(若干のネタバレや物語の核心に触れる部分あり)



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