擬態と自身の超能力を活かしたホラー演出をしすぎて人聞きが悪いと怒られた石堂擬ルアーク、これだけ恐怖を植え付けておけば二度とシュウを狙わないと思った、人聞きなんか大したことじゃない、などと供述しており(没供養)
二年目の若者に仕事頼んだら思いも寄らぬ過ちをおかされ、私の指示が悪かったか?と思いつつもそう捉えるのも変だよなと結論づけて、でもこっちが頼んだことで怒りたくはないから「常識のすりあわせ、しよ!」って言って教えてあげた。私は良い先輩になれてるだろうか…