とある邪祟を倒した後、指に赤い糸が巻き付いているのが見えるようになった江宗主。本をあたると、糸は天命の相手と繋がっているという。一体自分の糸は誰と繋がっているんだと戦々恐々していると、後日たまたま蓮花塢に立ち寄った藍宗主と糸が繋がっているのを見て仰天した回(半年後にくっつく曦澄)