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Ivy
すごく疲れたけど、ほんとに楽しかった!笑
旅の途中で素敵な人たちにたくさん出会えたし、スリにも遭わなかった!笑
困った時には、いつも優しい人がそばにいてくれて…。
印象に残っている出来事は本当にたくさんあって、
レストランで食事してた時に、ポケットに入れてたクレジットカードをうっかり一緒に落としてしまったんだけど、
それを見た親切な人が「Miss、カード落ちましたよ」って教えてくれた。
ほんの一瞬のことなのに、それに気づいて声をかけてくれたことが本当にありがたくて、
自分はなんて運がいいんだろうって思った。
フィレンツェでは、とっても可愛らしい大家のおばあちゃんに出会った。
「また今度会おうね」って、ふたりで小さな約束もした。
南フランスでは、チケットを間違えて買ってしまって、50ユーロの罰金を払うことに…。
悔しいし、ちょっと泣きたくなるような出来事もあったけど、
旅って、そういうものだと思う。
楽しいこともあれば、つらいこともあって、
いろんな感情や出来事が、ひとつひとつ重なって、
やっと“記憶”や“物語”になる。
ギリシャでは、大好きな映画監督アンゲロプロスのお墓にお参りしに行った。
アテネの第一墓地でなかなか見つからなくて困っていたら、
二人のおばあちゃんがそっと手を取ってくれて、一緒にずっと探してくれた。
管理人さんは、私が迷わないようにって、ずっと出口のところで待っててくれていた。
あの優しさは、きっと一生忘れないと思う。
ずっと旅をしていることが、この1年でいちばん幸せなことだったかもしれない。
あの「閉じ込められてる」感じが、もうどこにもなかったから。
ひとりで旅をすることの良さに、少しずつ恋してる気がする。
#旅行好き #一人旅 #旅行









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安次富とは何ですか?
安次富は、主に日本の伝説や神話に登場する神や霊的存在の一つで、特に沖縄の文化において重要な役割を果たしています。以下にその特徴を示します。
文化的背景: 安次富は、沖縄の伝説において、豊穣や繁栄をもたらす神として崇拝されています。特に農業や漁業において、成功を祈願する対象とされています。
信仰の形態: 地元の人々は、安次富に対して祭りや儀式を行い、感謝の意を表します。これにより、地域社会の結束が強まるとともに、伝統文化の継承が図られています。
象徴的な意味: 安次富は、自然との調和や、生活の豊かさを象徴する存在とされ、地域の人々にとって精神的な支えとなっています。
このように、安次富は沖縄の文化や信仰に深く根ざした存在であり、地域の人々にとって重要な役割を果たしています。

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