アスファルトを割って植物が伸びてくる訳じゃなく、亀裂から染み込んだ水分を糧として植物が機を捕らえたに過ぎない。大切なことはアスファルトを打ち砕く力を手にいれることではなく、チャンスに備えて体力や知力、洞察力を研くことにある
どんな成熟した業界であっても参入が遅すぎたということはないのかもしれない。それはただの言いわけにしか過ぎないのかもしれない。何かイノベーションを起こした時、その業界はまた息を吹き返すかもしれないのだから。果敢に攻めよう!