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nonoria
ここまで馬鹿にされたら頭に血も上る。
昨日、玄関側から異臭が侵入。
焦げ臭いタバコのような、何かを燃やしたような
まめに掃除していないコーヒーメーカーや
動物の糞を燃やしたような嫌な臭いが近い。
昨年より何度も起きていることなのだが
その臭いに時折どうやらあまりよくないものを
含んでいることがあり、めまいや胸悪さ、
手に力が入らない、脈拍が30ほど上がるなど
身体への影響が出るので警戒していた。
昨日は確実にそれだったので、
警察へ電話して来てもらうも
臭いが抜けてしまっていてまたも空振り…
またも、と言うのは過去何回か通報しているが
休日や夜間などは地元警察が遠くて到着が遅く
最寄り交番への連携も何故か遅い。
そのため、タイムラグが生じて臭いが薄れ
結局、変な通報扱いで終わっている。
それでもこちらへの影響はでているし、
病院へ行けと言われたところで
どういう理由でどこへ行けと?なのである。
管理会社の動きも相変わらず悪く
タバコに関する張り紙を依頼するも
やるやる詐欺に遭っている。
もしかして当該住人の何者かに
忖度でもしてるのか?とも。
(噂レベルの嫌な話もある)
もしそうならば、
一部の住人だけの益を守り他を無視、
そして受動喫煙被害発生の幇助でしょ?と。
そんなわけで、各所のやる気なさに
怒りが沸々と湧き上がっているのである。
いずれ、各所全てキャンどころかギャンっと
言わせてやるつもりである。
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KNE
困るよ
理解はした。納得はしてない

ぼっち

しーち

♤いあ(

やな

もちだ

きゅう

`¶えみ
#逢い逢い

戒🧊
パァリィはどんなシーンで使われる?
パァリィは、主に以下のようなシーンで使われます。
ゲームやアニメのバトルシーン: パァリィは、攻撃を受け流す技術として、特に格闘ゲームやアクションアニメでよく見られます。敵の攻撃をタイミングよく受け流すことで、反撃のチャンスを得る場面が多いです。
戦略的な対決: パァリィは、単に攻撃を防ぐだけでなく、相手の動きを読み、逆に攻撃するための戦略的な要素としても使われます。これにより、戦闘の緊張感が高まります。
キャラクターの成長やスキルの習得: 物語の中でキャラクターがパァリィを習得する過程が描かれることもあります。これにより、キャラクターの成長や新たな能力の獲得が強調されます。
コミュニケーションの一環: 一部の作品では、パァリィがキャラクター同士のやり取りや、ユーモアの要素として使われることもあります。攻撃を受け流すことで、相手との関係性が描かれることがあります。
このように、パァリィは多様なシーンで使われ、物語やキャラクターの深みを増す重要な要素となっています。

やさい
さすがに35万あるからオリバチャ込のほうがもらえるかな?
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