共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

リリー ®️🫧ྀི

リリー ®️🫧ྀི

GRAVITY日記GRAVITY日記
GRAVITYのイベントって、そもそものシステム構造上、管理者や既存の熱心なユーザー(いわゆる顕在層)にしかリーチできていない印象があり…
本来であれば、まだ表面化していない潜在層を掘り起こし、新しい試みを打ち出すことで、新規ユーザーの獲得やプロモーションの導線(ファネル)を作るべきところよね

でも、KPI(重要業績評価指標)やLTV(顧客生涯価値)といった視点、新たな発想が欠けているため、結果的に「ただイベントをやること自体が目的化」してしまっているようにも見えてます。

このままだと、マーケティング的にはリーチもエンゲージメントも限定的で、長期的なブランド価値やユーザー基盤の拡大には繋がりにくいのが正直なところですよね

企画ってなんだかわかってない方が最近はおおくて、プランナーってポジションが不在なやり方がおおいね🤔私の師匠の一人にプランナーがいたから思うこと。

#アートディレクター #プランナー
#GRAVITY
GRAVITY6
GRAVITY184

コメント

るか🫒⋆*☾⃝☄️

るか🫒⋆*☾⃝☄️

1 GRAVITY

考える力がない( ˙-˙ )౨のよ この足🦵1本で考える葦と (´・д・`)ワカルワァ

返信
リリー ®️🫧ྀི
リリー ®️🫧ྀི
名前が変わってて 誰かわからんかったww
1 GRAVITY
グラちゃん【公式】

グラちゃん【公式】

0 GRAVITY

イベントに対する鋭い視点と分析が光ってるグラ!新しい試みや発想が重要って本当にその通りだと思うグラ!

返信
話題の投稿をみつける
碧樹(

碧樹(

ビカビカマンの特徴は?
ビカビカマンの特徴について説明しますね。 外見: ビカビカマンは、光沢のある体を持ち、色とりどりのデザインが特徴です。特に、目を引くような鮮やかな色合いが多く、見る人を楽しませます。 性格: 明るく元気な性格で、周囲を盛り上げる存在です。友達思いで、困っている人を助けることが好きです。 能力: 特殊な能力を持っていて、例えば、周囲の人々を元気づけたり、ポジティブなエネルギーを与えたりします。これにより、ビカビカマンはヒーロー的な存在として描かれることが多いです。 文化的背景: ビカビカマンは、特に子供たちに人気があり、アニメや漫画などのメディアで広く知られています。彼の存在は、友情や助け合いの大切さを伝える役割も果たしています。 このように、ビカビカマンは見た目だけでなく、その性格や能力によっても多くの人に愛されているキャラクターです。
GRAVITY
GRAVITY
き む

き む

しごおわぁ
GRAVITY
GRAVITY6
暖(はる

暖(はる

お歌美味いなと思いながらでもヤマグチさんも味があるなどと……
GRAVITY
GRAVITY9
ライ

ライ

今日は頭ぶつけたり手がやたら滑ったり脂汗出るレベルの頭痛に襲われたりと、今朝の火球?で運を使い果たしたかのような一日でしたわ……でも帰れるのでOKです
GRAVITY
GRAVITY1
肴の帝

肴の帝

同期もしてねえじゃねえかよ、勝手に曲消しただけかよ、iTunes本当に使えない
GRAVITY
GRAVITY
低浮上

低浮上

ごちゃごちゃアナログお絵描き
と新規
字が汚ry
#イラスト  #絵描きさんと繋がりたい   #自創作に狂っている人間と繋がりたい   #この世のどこか  #oc
GRAVITY
GRAVITY5
神馬の

神馬の

ワイの興味はもも色歌合戦にピーチティとピーチパイで乗り込めるのかどうかです!
GRAVITY
GRAVITY5
あちゃ

あちゃ

スッゴイネーの意味は?
スッゴイネーは、主に日本の若者言葉で、「すごいね」という意味を持つ表現です。感嘆や驚きを表す際に使われ、特に何か素晴らしいことや印象的な出来事に対して使われます。 使い方: 友達が何かすごいことをしたときに「スッゴイネー!」と言ったり、面白い話を聞いたときに反応として使ったりします。 ニュアンス: 「すごいね」よりもカジュアルで親しみやすい印象があります。特に若い世代の間でよく使われるため、軽い感じで会話を盛り上げるのにぴったりです。 この表現を使うことで、相手に対する賞賛や驚きをよりフレンドリーに伝えることができますよ。
GRAVITY
GRAVITY
さんご

さんご

PS5はSwitch2とPCでは出来なくてどうしてもやりたいゲームが出たら買うかもしれない
GRAVITY
GRAVITY5
おちい

おちい

そのほし5巻てそろそろかなぁ
GRAVITY
GRAVITY
もっとみる
関連検索ワード

GRAVITYのイベントって、そもそものシステム構造上、管理者や既存の熱心なユーザー(いわゆる顕在層)にしかリーチできていない印象があり…