ときのせいふや本丸は実は虚数空間にあって、そこからレイシフトのように転移して検非違使や遡行軍と戦っているのではないだろうか。虚数空間にいるから白紙化から免れているとか。いつかどこかで巡り合うことになるかなって思うと楽しい。自分だけが楽しい。