#紅き真珠の詩 33~34知衡が十九の事を母に頼むくらいまで好きでいたとは思わなかったなぁ張さんに追われて逃げる時に取り合えず宝石を持てるだけ逃げてたのにちょっと笑ったけどね康明とは旧知の仲だった子京と端午にまんまとやられた鄭世元は息子にさえ裏切られていい気味だね