あとめざましじゃんけんで炭治郎の手のひらが大画面にでかでかと表示されるんだが、手のひらのあざや豆だったりあまりの傷の多さにこんなにも可愛いくて愛おしく若々しい子がどれだけ打ちのめされ、どれだけの苦労をしてきたのかを物語っていて一気に暗く悲しい気持ちになりました。大好きで愛しいです
すでに"ある成功している事象"があって、もっと良くなる(より成功できる)案が出たとしても、現状の成功度合を逆に崩す要素と錯覚して採用されないまま旧態依然の方針が続いてしまう…という現象を広陵の件で思ったけど、その前に感じてたのはオンゲの運営だった。勿体ないゲームたくさんあったなあ