ジョークが好きな青年と、それを受け入れてくれる富豪が、障害関係なしに仲良くなるのが良かった。 最初のシーンが、最後のシーンに繋がった時は驚いた。楽しい時の話だと思っていたら、青年が離れて傷心していた時だった。久しぶりに会って賭けたりノリが良かったりするの今までの関係があったからだろうなって思った。自分が落ち込んだ時に連れ出してくれる人憧れる。そうなりたい。壁に飾ってある絵を見て、話がダリとか、その作家の名前と共通の音楽家の名前が出てくるの学がある感じがしてかっこいいなって思った。前に知る必要ないと思ったが、この映画を見て少しは知りたいと思えた。

あ、らら

茶化すことはあっても否定することはないのが多分お互いがお互いを受け入れるのにつながったのかなって思った。私だったら躊躇ってしまうことを躊躇なくやれるのすごい。足にお湯かけたり、障害のことをジョークにしたり。でも、できないとか、不安なことに対して、別の手段を見つけていて、そういうところがなんか人として好かれるんだろうと思った。多分富豪にとってはそれが良かったんだろうなぁ。 青年の役の人身長高い。頼りになるし、圧があるから詰め寄られると怖い笑

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