今年は昨年ほど工作したり、概念を求めて出かけたりが全然できなくてちゅらい。また好きなだけ思うままに、好きな概念工作できる日まで、これまでの楽しかったことが日々の栄養なのだ。また絶対作れる！その日のために！今やるべき事をがんばゆ！寝るンム

結婚する時に、母への手紙で、沢山の思い出と感謝と、貴方のような母になることが私の夢です。と言った時に、母に号泣された。
後から、ネグレクトされた同士の結婚だったから、沢山周りに相談して全ての教育の本を読んだと思うくらい読んで、絶対負の連鎖はしないって心に決めて育てた。あなたの言葉で、私の親としてだけではなく、人生として、救われた。ありがとう。って言われたけど、あの人本当にすごいの。
･頭ごなしに否定されたこともないし、感情的に怒られたこともない。基本話し合い。間違えた時は謝罪。
･幼くてやり方が極端だった際は、気持ちを理解してくれた上で、相手がどう思ったかもしれないという仮説と次回へのアプローチを話し合い。
･何故だめなのかを一つ一つ説明。
･一人の人として接し、期待を一切しない。口癖はあなたはあなたらしくね。
･背中をおすときに、頑張れと言わない。頑張ってるの見てたから、いつも通りね。大丈夫！で送りだす。
･いたずらしても、第一声は、楽しかった？何が知りたかったの？何かわかった？と聞き、なんなら一緒にやってくれる
･〜しなさい。と言われたことが過去一度もない。やることやりなよ。とかやることやった？の確認のみ。困るのも怒られるのも恥ずかしいのも自分だよ。将来良くも悪くも返ってくるよ。としか言われない。
･基本何か言う時は、人生の先輩としてアドバイスを1つしてやろう！と意気揚々と教えてくれる。
･身体が病気になるように心もなるときがある。その時は休め。心は1回折れたら戻らない。折れる前に教えてほしい。
･遅刻はダメ。信用が失われる。それなら欠席か早退にしなさい。
･遊びは全力。パン焼いたり料理も一緒にした。雨の日は、1部屋壁から床から全てに紙を貼ってパンイチで全身お絵描き。
･避難訓練として、小学生の時までは、戸建ての2階から庭に布団をなげ、ロープをつたい降りるということを年1経験
･中高に入り、スカートはダサいから折るな。切っていいから2枚買うね。という謎の提案。髪染める？ピアスは？謝る時は謝るから、やったことは素直に教えて。と校則違反する前提の謎の提案その2。
･たむろすなら、家でたむろして。という場所の提供。
･いくつになってもどんな時でも絶対味方だから大丈夫と落ちたときの声がけ。

幼い時はうちの親変わってるなぁと思ってたけど、すごいや…なれるかなぁ笑