今さら絶望鬱反抗不信疑念諦めだけに塗れる生き方はできないけど(あの頃はそれらが世の全てと錯覚していた)、それらが全く消えたわけではなくて、それらを踏まえてあの頃よりもちょっとだけ希望も見てみるのも良いかもって最近このグループを追ってて感じてる(と同時に少し寂しさもある)