理のそばに七味かける五とそれを見て優しく笑ってる夏がらしくて好きだな。理にとっては全てが”最後”の時間で、普通ならこの食事が最後になるかもとか考えてしんみりもしそうな所を、いつも通りちょっかいかけたり自然体で過ごしつつ、少しでも楽しい思い出ができるようにも計らってて素敵だよなあ。