ようになっちゃって,傷ついてばかりな気がして,傷つけた側はのうのうと生きているような気がして。けど,本当は,本当に僕らがならなきゃなのは,誰かを憎む事,恨む事,世界を呪う事,恨む事じゃなくて,世界に呼びかけるべきなんじゃないのかなって。怒りだって誰にでもある