投稿
ジョン@中南米縦断中
年末年始に東南アジアにいた為に滑走日数は去年より少ないけど去年よりも全然楽しかった。
去年は狭い考えに囚われて勝手に苦しくなっていた。
今年は楽しければ何でも良いみたいな、田我流の歌詞っぽいマインドで滑ってたらほとんど楽しかった。
場所選びや滑る目的が年を追うごとに洗練されてきてる感はある。嫌いなゲレンデはとことん避けて、用事でどうしてもそこに行かなきゃいけない時は「カスみたいな場所だが仕方ない」って割り切ってやる事やってとっとと帰った。
途中で海外に行ってたのも「絶対に上手くならなきゃ!」みたいな思考から自然と自分を剥がしてくれた気がする。もちろん上手くはなりたいんだけど、それだけが全てじゃないみたいな。
共に滑ってくれた方、雪山の話してくれた方ありがとうございました。
現時点でまた来シーズンも海外滞在とスノボシーズンが被る可能性が高くなってるけど、まぁなんとかなる。
#スノボ #スノーボード


コメント
話題の投稿をみつける

にれ(返
#ホキモトラジオ

\ なな

咫🐉

☮️soo
仕事→シャワー→仲間と合流→晩飯と飲み→CLUBで飲み踊り→シャワーして夜中3時に寝てまた仕事
これが平日の毎日やったんやけど
CLUBに行ってないだけで今もそう変わらん生活リズムしてるなよく体力持つわ

【🥃】

kei@バト
ドルドルニキの由来は?
ドルドルニキの由来は、主にロシアのスラングに関連しています。この言葉は、特に若者の間で使われる表現で、何かを強調したり、面白おかしく言いたいときに使われます。具体的には、以下のような要素が含まれています。
言葉の構成: 「ドルドル」は、何かがたくさんある様子や、動きがあることを示す言葉として使われることが多いです。「ニキ」は、親しみを込めた呼びかけの一種で、友達や仲間を指す言葉です。
文化的背景: この表現は、特にインターネットやSNSの文化の中で広まりました。若者たちが自分たちの感情や状況をユーモラスに表現するために使うことが多いです。
使用例: 例えば、友達と遊んでいるときに「ドルドルニキ、楽しいね!」と言うことで、楽しさを強調することができます。
このように、ドルドルニキは、言葉遊びや親しみを込めた表現として、特に若者文化の中で重要な役割を果たしています。

おどな

あーさ
#EIGHTJAM

或るま

🌱ごが
もっとみる 
関連検索ワード


ジョン@中南米縦断中 投稿者
1番長く滑ったのがまさかのパルコール。 ストップ雪すぎてトップtoボトムをフルチョッカリしても全然速度出なかった。
ぐっさん
お疲れさまでしたー! また来シーズン!