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咲誇🦄🏳️‍🌈💫

咲誇🦄🏳️‍🌈💫

昨日あった、面白いけど、不思議な話をするッ!!
すんごい長くなるけど、最後まで読んでくれたら嬉しいなッ!!オチは無いよ☆
読む気あるぞ〜!!って人だけ読んでね☆

【登場人物】
・私
・H
・M
【事前知識】
・学校には3箇所自販機がある
・1階の階段近く、2階の階段近く、昇降口の近くの3箇所
・2階の自販機は1階の自販機と同様に階段を上ったらすぐのところにある。
・途中から私とMの2人行動、Hは1人行動になる。


【出来事】
3人で自販機に飲み物を買いに行った。Hはレッドブルを買いに、その他は付き添いという形だった。
1階の階段近くの自販機にレッドブルがあるか3人で見に行ったが、置いてなかった。しかし、普通の自販機の横にある紙パック専用自販機に置いてあったカフェオレが欲しくなったMは、Hにお金を借りていた。Hは、快くお金を貸していた。そのあと、Mが紙パック自販機に向かってきたため、私は自販機の方を向いた。
Mがお金を入れている時、ふと階段の方が気になり、そこを見ると、Hが階段を上っていくのが見えた。私は、Hが2階の自販機にレッドブルがあるか確認しに行ったのだと思い、声をかけず、そのまま紙パック自販機に向き直った。
私はMと、「わぁ〜この自販機の紙パックの取り方、かわいい〜☺️」「すごいね〜😊」などと他愛もない話をしながら、カフェオレを手に入たため、Hと合流しようと2人で階段を上って行った。だが、Hが居ない。しかし私は、Hが階段を上っていくのを見ていたため、そこに居ないとなれば、昇降口近くの自販機に向かったに違いないと思った。そのため、私たちは2階の自販機にレッドブルがないことを確認してから、1階の自販機に向かった。

土曜日の昼頃ということもあり、普段行かない廊下は異様に静まり返っていた。2人が歩いている足音しか聞こえない、なんとも不思議で不気味な時間だったことを覚えている。しかし、私とMは、「H、自販機確認してから他の自販機行くまで早いね〜」「さすがだね☆」なんて会話をしながら歩いていたため、”怖い”という感情は無かった。
その後、1階の自販機に着き、Hが居るか確認したが、ここにもHは居なかった。ということは、先に教室に帰ったのだろうと思い、2人で教室に向かった。

教室にはイツメンとHが居た。私とMは「H〜どこ行ってたの〜?めっちゃは探したんだよ〜?もぉ〜」と、Hに声をかけた。だが、Hは「はぁ〜?私、あんた達に大声で”1階の昇降口の方の自販機にMATCH買いに行くからね”って言ったじゃん。なのに、あんたら返事も何もしないでずぅ〜…っと自販機の方見てるから、”あ、私の事無視してんなこいつら”って思ったんだかんね?」と少し不機嫌そうに言った。私はそれを聞いて、「え、H、階段上って行ってたじゃん?」と聞き返した。
すると、Hは「え、上ってない上ってない。私、あんたらの後ろ通って自販機向かったもん。」と返した。私はこの時にやっと、話が噛み合っていないことに気づいた。

まずおかしいところは、Hが”どちらか1人は絶対に気づくはずの声量できちんと声をかけたのに、2人とも声を聞いていない事”だ。私とMは性格上、友達の声かけを無視するようなことは絶対にしない。大声なら尚更だ。
そして、おかしいところ2つ目は、Hが”2人ともずぅ〜…っと自販機の方を見てた”と言ったことだ。H曰く、2人とも自販機の前で突っ立てじっと自販機を見ていたらしい。だが私は、MがHにお金を借りたあと、すぐ戻ってきて紙パック自販機にお金を入れて購入していたのを見ている。2人ともずっと自販機をガン見している時間なんて無かったし、話してもいた。しかしHは、その姿を見ていないと言っていた。
そして、3つ目は、”私がHが階段を上って行くのをきちんと見ている事”だ。Hが本当に私たちの後ろを通って自販機に向かったとするならば、私が見た後ろ姿は誰なのか?Hの特徴である、あの「完璧なお団子ヘア」はあまり見たことがない。もし、先輩だったとしても、2階に行くのは飲み物を買うことぐらいだ。だが、私たちがすぐ2階に行っても先輩らしき人の姿はなかったし、すれ違うことも、見ることも無かった。なので、先輩だった確率も低い。そして、その日は他校の生徒もいたため、「他の学校の子かな?」とも一瞬思ったが、”用事がない時は1階以外にあまり行かないように”と先生方から言われていた。なら、他校生の可能性も低い。偶然にしてはおかしなところが多い。
そして、最後のおかしいところは、”そのおかしいところはすべてみんなが目を離した隙に起こった事”だ。私とMは、Hから目を離し、Hは私たちから目を離している。この目を離した隙に何が起きたのか?
よくよく考えると、目を離すまでは多少ガヤガヤ、ザワザワしていたのに、目を離してからは異様に静かだったし、人がいる時のあのなんとも言えない気配?のようなものもしなかった。そう考えた時に鳥肌が尋常ではないくらい立ったのを覚えている。感覚的に、首ら辺までは立っていた。
「私とMがいたところはどこだったのか?」
「私が見たのは幽霊のようなものだったのか?」
「なぜいきなり静かになっていたのか?」
「Hが出したはずの大声はなぜ聞こえなかったのか?」
「なぜ、Hが見た私たちはただじっと突っ立って自販機を見ていたのか?」
「どこから辻褄が狂ったのか?」
そう考えると余計に鳥肌が止まらなかった。もし、本当にパラレルワールドがあるとするならば、私とMがパラレルワールドに飛んでしまったのかもしれないとも思うし、幽霊的な”なにか”が私たちで遊んでいたのかもしれない。真相は分からないが、どちらにしても私には恐怖でしかない。もう1度こんなことが起きたら、この出来事がフラッシュバックして、その時は冷静でいられないかもしれないし、もうこの世界に帰って来れないかもしれない。

こんな感じです☆
ここまで読んでくれてありがとね♡
GRAVITY
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