まじで文学部で成績取っても、井の中で威張ってるだけのように思えて鬱になる、政経コンプレックスみたいなのが確かにある、GPA3後半くらいは取れなきゃいけないんだという自意識に苛まされてる、本当はそういうものから逃れるために文学部に入ったのに。
シナリオの核心を突いているとか、言い回しが格別洒落てるとかそれで分岐が変わるとか そういう類いかと問われると違うような、ふと放たれた(ように感じる)台詞が妙に頭から離れない事があり、そんな一言が記憶に残っているセッションは少し特殊な大切枠に入ってたりする