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50代チビデブ禿無職
という中国メーカーのEV車が展示されていた。
恥ずかしながら車にさほど興味のない私は知らないメーカーだったが、外観や内装のスタイリッシュさとかシートの広さとか、隣に並ぶクラウンやボルボにも負けていない。その上で価格は半値に近い。
それを見る日本人客が、「でも中国製は走ってて止まっちゃっても怖いし」などと話していたのが聞こえた。
もはや、日本のクラウンでは価格もインテリアもエクステリアも勝てるところがない。だからそんな抽象まがいの感想しか出ないのだろうと感じた。
今、日本において中国車や韓国車が流行しない理由は、もはやそんな「日本車は壊れない。(なんとなく)性能がいい!」という数十年前の錆びついたプライドでしかないのかもしれない。
あるいは、ヒュンダイやこのBYDがスポンサーとしてメディアに入れないほど日本車メーカーの圧が強く、広告が打てないのか。
それでも冷蔵庫やテレビといった家電は中国製が確実に庶民の生活に流れてきていて、日本製品のシェアは減少している。
さて、自動車の牙城は、いつまでもつのだろう?
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デザインは良くても、実際品質が悪いんだよね。半額でも半年で壊れたらどう思うのさ。
寝黒警察
めっちゃ共感できた
しょーじ
BYDはヤバい。開発スピードに日本メーカーがついて行けてない…。
マグカップミニ
実機に乗ったことはないけど今のクラウンがいけてないのは事実だと思うしBYDやヒョンデの勢いがすごいのも事実だと思う ただ、ふた昔前の中国車・韓国車が日本車と比べて格段に質の劣るものだったのも事実で、世界的にもこのイメージが定着してしまっていると思う 正直あらゆる車両タイプ・価格帯ので日本が追い抜かれていくのもそう遠くはないと思うけど、それでもしばらくはトータルコストの低いクルマとしてい続けることはできると思う
早くに目覚めた土曜日
米国が恐れるくらいには日本も恐れるべきですね