私はあの子の事何も分かってあげれなかった、あの子は私の為に頑張ろうとしてた、忙しいことが終わったら約束を守ろうとしてくれた、それに私から大丈夫だよとあんなことを言っていたのに、大丈夫じゃなくて、限界まできて、また同じことを繰り返しそうになった今までの人たちはずっとそうだった、でも、あの子は違うって、信じたい