昭和初期の山屋が地元の猟師の案内で山に入っているときのことを、「雪崩をいくつか目視でカクニンシテ避けた」みたいなことを書いていて、来たらよけようと思ってヤバいラインを登るのと、一応安全とされてるラインを漫然と登る違いかな、と思うなど