投稿
ぱっくん
中学時代読んでいたラノベを再読。
幼なじみと天才と革命家から愛された愚鈍なベーシストの物語。
たしか記憶の限り、人生で初めて読んだラノベは友人に勧められた神様のメモ帳だったと思う。
ライトノベルというものをよく理解もしていないまま活字って面白いんだ、なんでもっと早く教えてくれなかったのだろうとそのまま宮部みゆきと乙一に行って首をかしげ、その次に読んだのが同じ作者のこの作品だったはず。
杉井光の小説は主人公のあまりの愚鈍さに辟易するのだが、それでも読み進めてしまうので不思議。
たぶん文章のリズムと言葉選びがことごとく自分に合っているのだと思う。
あるいはアヒルの雛のように彼の文章がインプリンティングされているのかもしれない。
我ながら滑稽なほど単純である。
唯一欠点をあげるとするなら、物語の内容に心が引っ張られすぎて苦しい展開になった時に生活に支障がでること。
向いてないんじゃない?本読むの。
実はあと一冊、スピンオフ的な短編集があるのだけど、これはまだ読んでいない。
たしかリアルタイムで追っていた当時も読んでいなかったと記憶しているので週末の楽しみに取っておこうと思う。




話題の投稿をみつける

ゆず子

しろ(

マニン
#のんしちょっと

ふみふ

カガミ

雪那

べびも

曼荼羅
ZWEITEの特徴は何ですか?
ZWEITEの特徴について説明しますね。
ジャンル: ZWEITEは、主にアクションやファンタジーの要素を持つ作品で、特に戦闘シーンが魅力的です。
キャラクター: 個性的なキャラクターが多く、それぞれに独自の背景や能力があります。これにより、ストーリーがより深く、感情的なつながりを感じやすくなっています。
ストーリー: 複雑なプロットが展開され、プレイヤーや視聴者を引き込む要素が豊富です。特に、キャラクター同士の関係性や成長が重要なテーマとなっています。
ビジュアル: 美しいアートスタイルとアニメーションが特徴で、視覚的に楽しませてくれます。特に戦闘シーンの演出は迫力があります。
音楽: サウンドトラックも高評価で、シーンに合わせた音楽が感情を引き立てます。
これらの特徴がZWEITEの魅力を形成しており、多くのファンに支持されています。興味があれば、ぜひ体験してみてください!

稜
精進します。

田中
もっとみる 
関連検索ワード

