ダンマカのイベント画面、最後のコマにリーベルひとりなのは、ダンマカがやっぱりリーベル視点の物語だからかな、と思う彼が駆け抜けた道程の中、彼が見た景色、出会った人々、それらを見つめて微笑む、この世界を愛し続けたリーベルだと考えると納得できるのかも