『アルクにはでかい面したいシロ』がほんとイイ味出してるんですよね…。シロが無茶な特訓する理由の一つが自分のためだと理解してるアルクが堕落しようとするシロに「気張りなよ!」と発破をかけるところに『頼りになるシロがいて欲しい』と言う願いが込められてるワケですねえ…(超理論)
お耳患ってすぐのときはカレー食べれないって言ってて、あんなに好きで飲み物とか言ってたのに…とさめざめしてたのを思い出して、今、美味しく食べられてるの良かったな、なんて思ったりしてる。そんなひとつひとつも、いつか全てが彼の手に戻るといいな。