13時過ぎの休憩中に小さい焼鳥弁当を食べていたら、目の前でお弁当を食べている清元斎寿さんに「休憩遅めなんですね、そのお弁当小さくないですか?足りますか?」と聞かれ、「いやぁこれぜんっぜん足りないんですよハハハ」などとお話した夢を見ました斎寿さんは大きいお弁当でした