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50代チビデブ禿無職
清潔感さえあればモテるという指摘が度々なされるが、その「清潔感」をまとうために、ある程度元々の顔面やスタイルや肌が整っていないと難しいのが現実である。「清潔感を得るのは努力で可能」というのが偽であり、人によってはそれが適用できないケースも実際にはあるのである。
事実、マッチングアプリのTinder等の統計によれば、上位10%の男性を80%の女性が取り合っているという現実がデータ上浮き彫りになっている。90%の男性はモテないわけで、この全てが努力をしていないと言うのはさすがに無理がある。努力を重ねても10%に届かなかった層は確実に存在するだろう。そして恋愛市場に何とか生き残った10%の中でも競争は発生していて、「モテる」と言われるためにはその中でも上位に立たなければならない。となれば、努力で得られるものだけでなく、持って生まれたものがある程度求められるとする意見は妥当と考えるべきだ。
ただ、「モテない」と嘆く男性に私は同情もしないし共感もしない。普通に生きていたら、男性の人生にとって「モテるかモテないか」というのはそもそもそんなに大きな要素ではないからだ。私たち男性が幸せで満ち足りた人生を送るのに、別段恋愛結婚は必須項目ではない。
私たちは毎月腹痛や頭痛に苛まれることもないし、体温が上下したりしてメンタルが揺さぶられることもない。電車に乗る時もお店に行く時も身の危険を感じたりする必要もなければ、産休や育休がキャリアを止めることもない。
私たちは私たちの生活とキャリアの追求を一人で完成させることができ、self-improvementをひたすら追求することで趣味と幸福感に満ち足りた生活を送ることができる。
多数の中高年の男性はモテないが、それがイコール”miserable”にはならないし、実際大半の中高年男性の人生は楽しいものだ。
モテないとつまらないのだとしたら、それは「追求するものが見つかっていないから」あるいは「一人で生活を完成させる能力が身についていないから」に過ぎず、それはその人たちの自己責任に帰結する。私はそんな人たちに同情も感じないのである。
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バイオレンスノラの評価はどう?
バイオレンスノラの評価は以下の通りです。
ストーリーとテーマ
バイオレンスノラは、暴力や社会的な問題をテーマにした作品であり、その内容が観客に強い印象を与えています。特に、キャラクターの心理描写や社会の暗い側面を描く手法が評価されています。
ビジュアルとアートスタイル
アートスタイルは独特で、視覚的に魅力的であると同時に、作品のテーマに合ったダークな雰囲気を醸し出しています。これにより、視聴者は物語に引き込まれやすくなっています。
キャラクターの描写
キャラクターは多面的で、観客が感情移入しやすいように描かれています。特に、主人公の葛藤や成長が丁寧に描かれており、評価されています。
批評家の意見
批評家からは、作品の深いメッセージ性や、視覚的な表現力が高く評価されています。一方で、暴力描写が過激であるため、視聴者によっては受け入れがたいと感じることもあります。
視聴者の反応
一部の視聴者からは、作品の内容が衝撃的であるとの意見があり、賛否が分かれることもありますが、全体的には高い評価を得ています。
このように、バイオレンスノラはそのテーマ性やアートスタイル、キャラクター描写において高い評価を受けており、視聴者や批評家の間で注目されています。

わたる




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