お兄ちゃん、泥に塗れた部分も含めてその未熟さ故の過ちも存在してるのがお兄ちゃんのあり様の一つとして意識されるのが、お兄ちゃんという人を語る上では欠かせないと思うんだが、その罪だと言われる部分をまっすぐに見据えて自責の念に駆られたりと、そういう変化含めてお兄ちゃんの味だなと思う