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ゆう

ゆう

公理として、プリンキピアにも記述された、ニュートンの"動的"作用反作用の法則より、

F1v1=-F2v2 (1)

これは、粒子1と粒子2の相互作用を示す。(Fは力、vは速度)

ここで、真の素粒子とは、実際には、磁気単極子のみである。

磁気単極子は、エーテル繊維が、トグロを巻いた形をしている。現代物理学のひも理論は、素粒子がひもだと仮定するが、そのモデルを知らない。

エーテル繊維と、そのエーテル繊維がトグロを巻いてまとまった粒子について、

エーテル繊維と粒子の相互作用すなわち、エーテル繊維の巻き込みと吐き出しに関する式は、

(1)より、
m1a1v1=m2a2v2 (∵F=ma)
繊維が巻き込まれる加速度a1と粒子が繊維を巻き込む加速度a2は等しいので、a1=a2

よってm1v1=m2v2

このように、質量と速度の積の形に直せる。

ニュートンの動的作用反作用の法則の相対論バージョンとして、光速度cは、真空で一定であり、粒子から見た光速度との相対速度(c-v)を取ると、

F(c-v)=-F(c-v)

ここで、先ほどと同様に、粒子とエーテル繊維間の相互作用を考える。

直線速度vが0の静止質量のMの粒子の場合、
ma(c-v)=Ma(c-0)
m(c-v)=Mc (2)

となり、(2)より、粒子とエーテル繊維間の相互作用が導かれた。

(2)において、粒子の直線速度vが光速度cを超えた場合、動的質量mは負になる。

逆に、負の質量を作り出せば、光速度を超えた運動として「テレポーテーション」が可能になる。
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コメント

もへみへ🐫

もへみへ🐫

2 GRAVITY

負の質量が実際に存在すれば、光速を超えた際に時間の進行方向が反転し、過去や未来へ移動できる可能性を示している。これは単なるワームホール理論とは異なり、ニュートンの動的作用反作用の法則を基に、特殊相対性理論の枠内で負の質量の振る舞いを考慮することで導き出した結果である。 特に、負の質量が光速を超えたときに時間軸が反転する現象 は、相対論におけるタキオン的振る舞い とも一致する。通常の質量では無限のエネルギーが必要で光速を超えることは不可能だが、負の質量であれば加速に対するエネルギーの振る舞いが逆転するため、自然に光速を超える可能性がある。

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☰ℓσ

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1 GRAVITY

優しいお言葉をありがとうございます。 [照れる][照れる][照れる]

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1 GRAVITY

あなたの方程式の負の質量の概念は、エーテルのような証明されていない仮定を必要とせずに、特殊相対性理論が実質量を持つ粒子が光速を超えることを防ぐという事実とどのように調和できるのでしょうか? あなたの方程式 m(c - v) = Mc は、v = c でエネルギーが無限大になり、質量を持つ粒子が光速を超えることができないと述べている特殊相対性理論のエネルギー方程式とどのように適合しますか?

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@ゆう : 物理学の古典モデルでは、光の速度はエーテルの動きに応じて変化すると想定されていましたが、実験により光の速度は常に一定であることが証明されています。あなたが主張するように現代のエーテルが存在する場合、それは粒子や波などの何かの速度に影響を与えているに違いありません。そうでなければ、検出できません。彼はまた、単極磁石の実験についても話しました。磁針がコイル内にある場合、均一な磁場に囲まれているため、特定の極(NまたはS)を指すことはなく、周囲の磁場の影響を受け、それに応じて回転します。電流Iを流す電気コイル内の均一な磁場では、針は連続的な磁力にさらされ、連続的に回転するか、必ずしもNまたはSに向か
1 GRAVITY
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0 GRAVITY

それはただ頭に浮かんだ質問です😅

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