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じらく
幸福に関しては僕自身も昔から人生においてひたすら考えてきたことですが、ある種のそれに対するベースの考え方をを作ってもらった本です。
僕の人生の目標は割と抽象的で、死ぬまでになるべく幸福感を感じて死ぬことが目標です。
その上で「幸福を噛み締める為の精神性の豊かさ」と「幸福につながる為の手段、いわゆる旅行や本や娯楽、そういった物質的な豊かさ」の2つの相互バランスによって幸福が決まるというのが、僕の幸福に対する感性です。
今回のショーペンハウアーの本はまさに僕の考えに対する回答を出してくれた本で、幸福のこの二面性について、より深堀りして解説してくれてるので、哲学書の入りとしても、テーマとしてもめちゃくちゃオススメの本ですね。
是非よければ読んでみて欲しいです✨✨
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