愛用のリュックのヒモが切れた時の心境

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꧁ ᗰ Ꮖ ᖇ Ꮖ ꧂

2025/02/23

これまでのエピソード

①愛用のリュックのヒモが切れる。
縁起悪...と思って演技的な意味を調べると、「今抱えてる荷が重すぎることの警告」だとか。

②「経験者が来るって聞いてたのに未経験同然の素人の人が派遣で来て、派遣って社員より人件費高いのに戦力外も甚だしいし、人手が足りなくて募集したのに3週間で独り立ちレベルにはほど遠くて教育に人員割かれ続けるのむしろマイナス。こちらとしてももうどうしたらいいかわからない。
これは私個人の意見ではなく全職員の総意」

と、なぜか最近人として扱ってくれてないように見えた直属の上司に告げられて点と点が線になる。

③施設長に全てを話して、「もう明日から来ません。っていうかもう今更あと数時間も居なきゃいけないなんて気まずくて無理です。もうこれで帰っていいですか？[笑う]」

「(直属上司)さんあまりにもストレートでちょっとびっくりしたけど、裏で何か言われ続けて表で腫れ物として適当に甘やかされるより、バカでも分かるようにはっきり言ってくれてかえってよかったです。言葉はキツイものの案外一番優しい人だったかも😂」
という感じで15時でもう帰った。まさかの一ヶ月半で無能の判を終され、それを私が悟って契約終了。

(完)