投稿
せろりむし
幻の磁器、磁器の王様の秘密を知りに…


コメント
話題の投稿をみつける

みや
ほんとにありがとうございます

にいな

みつご
声優さん「19歳組が共演するとこ見たいな…」
SideM公式「19歳組が共演するとこ見たいな…」

島藤🍎

VRCHAT超

ヒナヅ

きー

温泉酒@
お前!お前ぇ!厳冬期の富士山の楽しさを知らんのか!俺もしらんけど!!

カワニ

ざわざ
もっとみる 
関連検索ワード
投稿
せろりむし


コメント

みや

にいな

みつご

島藤🍎

VRCHAT超

ヒナヅ

きー

温泉酒@

カワニ

ざわざ
せろりむし 投稿者
1枚目が17C中国、2枚目が18Cフランス みんな憧れのセーブルの青は、日本と中国のモノマネでした。起源見れたのめちゃくちゃ嬉しい。
せろりむし 投稿者
こちらが1750年あたりにリモージュで発見されたカオリン。それまでボテボテで割れやすい軟質磁器しか作れなかったフランス磁器が、カオリンのおかげで硬質磁器(白磁)に生まれ変わります。 ちなみにヨーロッパの白磁の先駆はドイツ・マイセンです。フランスは世界的に遅れていました。
せろりむし 投稿者
硬質磁器開発後、フランス磁器のレベルは急速に発達。世界の頂点を証明するものに。 1750〜1790あたりの時代。めちゃくちゃ短い間の発展です。
せろりむし 投稿者
磁器というのは歴史を探るとても重要なピースです。 テーブルウェアはもちろん、暖炉の上の時計や蝋燭台、部屋の飾りにも使われます。時には他国へ送る贈答品として重宝されました。その場合はもう、磁器のレベルは国の権威を示すことと同義なのです。
せろりむし 投稿者
13Cフランスと13C中国の比較。 どちらがフランスやと思いますか。 もうめちゃくちゃ遅れていますね。 磁器は東洋のものでした。