親がオズの魔法使い大好きで私も大好きで、ここに入る時は絶位黄色いレンガの道を丁寧に端から歩いて入ってた。エメラルドシティに行ってたのよ私。んでここの動物たちのショーが大好きだった。一度だけステージに上がって鷹を腕に乗せたことがある気がする。大好きな場所だったな…。
親友、好意は受け入れてくれてるからこそ友達なわけで。んでもって、好きだから連絡取りまくって向こうもちょうどいい話し相手俺しかいなくてで癖語りしまくった結果離れようにも離れられないちょうど良さを獲得したのよ。