そう、三章のあれ、雨降りでぬかるんだ街道の地盤の硬さをリアルに感じるみたいな、そういう感じだった。なんかそのあたりの感覚が全然違った。すんごい地に足つけて帰ってった、あいつ。確かに雨の街道の感触を感じた。あいつの日常。
→医療保護入院でお世話になった病院で合うお薬処方されてからは、看護師さんのリクエストで動物の絵あれこれ描いて飾ってもらったりもしてた。生物学的にリアルだけど表情はちょっとコミカルで、綺麗な色づかい。自宅ではもう全然だったのに面会時に見せてくれて、母と二人ただただ感激した思い出。
社用ケータイ家の近くに落として警察署にあるのわかって行ったけど窓口16時半までで受け取れなかったり電話して相談してどうにか19時で約束してなんとか受け取ったりもうポンコツすぎてた今日この頃受け取る時に書いた紙に特徴ワンオクの待受って書かれてるのは笑ったが