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きりか
やっと巡り会えました。
幼い頃、お出かけには駅の売店で買ってもらっていた香水ガム。
金木犀の香りがふわっと立ち込めて
思い出します。
#イヴ #復刻 #ガム

コメント
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あまだ

ねけ
その髪の長さとメガネはねけに効く

うさ

アズ🥀

如月や

ぼっち
あえて言うならベンチワークとしみたつ

- ̗̀ ꒰

ヒサポ
高知、本籍地以外のコンビニで謄本出せないじゃんw
いけると思って後回しにしてたわ
どうしよ…
なんか面倒くさくなりすぎて、取り寄せ手間かかるし間に合うか分からんから来週車ぶっ飛ばして一日で往復してやろうかと思い始めてしまった

2929@ブ
#chibalotte

海月@
ワァインの歴史について知りたい
ワインの歴史は非常に興味深く、古代から現代に至るまでの長い旅を経ています。以下にその主なポイントをまとめます。
古代の起源
紀元前6000年頃: ワインの起源は、現在のジョージアやアルメニア地域で、ブドウを発酵させた飲み物が作られたことに遡ります。
エジプトとメソポタミア: 紀元前3000年頃、エジプトやメソポタミアでもワインが生産され、宗教儀式や貴族の宴会で重要な役割を果たしました。
古代ギリシャとローマ
古代ギリシャ: ワインは神々への捧げ物として重要視され、特にディオニュソス(ワインの神)に捧げられました。ギリシャではワインの栽培と消費が広まり、様々なスタイルが生まれました。
ローマ帝国: ローマはワインの生産を拡大し、ヨーロッパ全土に広めました。ローマ人はワインの品質を向上させるための技術を発展させ、商業的なワイン生産が始まりました。
中世とルネサンス
中世: 修道院がワインの生産を続け、特にフランスやドイツでのワイン文化が発展しました。ワインは食事の一部として重要視され、保存技術も向上しました。
ルネサンス: ワインの品質がさらに向上し、特にフランスのボルドーやブルゴーニュ地方での生産が注目されるようになりました。
近代の発展
19世紀: フィロキセラ(ブドウの害虫)の影響でヨーロッパのワイン産業が大打撃を受けましたが、アメリカやオーストラリアなど新しい地域でのワイン生産が始まりました。
20世紀: ワインの品質向上が進み、テロワール(地域の特性)を重視した生産が広まりました。また、ワインの国際的な評価が高まり、ワイン愛好家が増加しました。
現代のワイン文化
21世紀: ワインは世界中で人気があり、様々なスタイルや種類が楽しめるようになっています。オーガニックやナチュラルワインのトレンドも見られ、消費者の関心が高まっています。
ワインの歴史は、文化や技術の進化とともに変わり続けており、今後も新しい発展が期待されます。
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ゴルパパ
すごい、懐かしい‼️ ありがとう、すごい情報🌈
りゅう
懐かしい 昔は硬い紙の箱だったような気がします[照れる]