陳腐な言葉になるけどピロウズは青春だったからやっぱり喪失感がすごい…不器用なさわおさんのひねくれた愛情が溢れた周年ライブ、イントロの一音目で涙が溢れたことずっと忘れない。いこうぜこの世の果てまで!って言って確かに連れてってくれるピロウズの世界が大好きだ。