ラジエーター採用時の全体ダメージと耐久力への影響検証

専業か兼業か、夫か妻か
どっちが楽かって話がよくある。

SNSみると、専業主婦って、大変なの！ってアピールしてる当事者が、それはそれはものすごく多い。私は違和感を感じる。

元フルタイムの兼業主婦で
育休中で期間限定の専業主婦してる私的にはね、、（※私的には）

どう考えても、仕事してて昼休みに食材とかの買い出し済ませておいて、保育料延長ギリギリ時間まで仕事して、

急いで子どもお迎えに行って帰宅して
風呂お湯ためて、料理、風呂、洗濯、掃除、
寝かしつけたら明日の夕飯の下準備、洗い物、洗濯つづき（寝かしつけ中に寝落ちしたら明日の夕方詰むやつ）アイロン、子どもの書類、家計簿などこなす兼業より
専業主婦がらく。

赤ちゃんがよく泣いて何しても泣き止まない！時もある。（痛いほどわかる）
多子育児の大変さもある。（痛いほどわかる）
障害児育児の大変さも。（痛いほどわかる）

ただ、専業主婦の何が辛いかって
息が詰まるよね。
誰とも話せない孤独感があるよね。
評価されない虚しさがある。

だからこそ愚痴という形で、私を評価して！とアピールするのかもしれない。SNSにキラキラ写真を載せるのかもしれない。

夫に毎日労われ、話を沢山聞いてもらえてるならわざわざ愚痴は言わないのかも。

私は前の結婚では専業主婦だった。

そのときには仕事してる本当の大変さがわからなかった。やっと帰ってきた！と思ったらゴロゴロ。子供を無視してゲーム。いとも簡単に夫にイライラしたし、飲み会？ふざけんな💢って感じだった。笑

でも仕事するとまず疲労が違うんだよね。
仕事終わって布団に飛び込みたいくらい、心も体も、くたくただもん。だからパパたちの気持ちすごいわかる。
夫が何もしない！っていうママの気持ちもすごいわかるけど、夫も結構疲れてるんだと思うんよ。

女の人はお迎えだとか言ってある程度やれば帰れるけど、そうは行かず残業が多いのも男の人だし、職種によっては力仕事もある。職場では取引先や上司に頭下げて、
行きたくもない飲み会に参加して、さらに妻に怒られる。

どっちも大変なんだよね。
私は専業と、兼業どっちもやって良かったと思う。パパもママも、みなさん、お疲れ様。