大夕焼どう握っても淋しい手塩野谷仁大夕焼(おおゆやけ):俳句では、ゆうやけを、ゆやけとも読みます。この句ではあえて、おおゆうやけと読んでもいいかも。夏の季語強くつないでも、恋人つなぎでも、淋しい二つの手と、果てしなく広がる夕焼け。#俳句 #haiku #空
やっぱり原画展っていいなぁ。生でしか得られない栄養があるし立体作品も多いから実際に見てなんぼなんよな。好きなものを描いて出展した事実に何の後悔もないけどやっぱりもっと上手くなりたい!って気持ちは強くなった。来てよかった!