亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだりは
まあ人の顔色を伺っているというよりは、人に興味があり、自分の意思で人の話や機敏を聞きたい知りたいと思っているというだけなので、おどおどしているわけではない 興味がめっちゃあるというだけで 結果的に人のことをすごく見ているというだけで 本当に見ているだけだが……
動き出さなきゃ始まんない 悩みだすと止めらんない 一夜かぎりの夢に 甘えていたくはないし 乙女チックな願いも そのまま置き去り 愛が全てサ 僕らの時代は ここからはじまる 空を突き抜けてく 鳥みたいにネ 大空舞う イメージが動きだす 歩こう 道は遠く続くけれどは